全チームの皆様、おつかれさまでした。
スタッフの皆様、おつかれさまでした。
ありがとうございました。
そして、「岐阜聖徳学園大学 柳」の皆様、優勝おめでとうございました！

２日目、というか、最終日。
雨は降ったりやんだり。
コンディションの悪い中でも精一杯の演舞、ホント楽しく過ごすことができました。
てか、逆境の方が燃えるヤツですよね^^

今日も、メンステ⇔ぐるめパーク⇔東西パレードを行ったり来たり。
昨日の反省から、開会からスタート。
「肥後真狗舞」を中心とした学生企画では、被災地熊本のチームの旗を預かり、熊本のよさこい祭りの総踊りのテーマをみんなで踊る。
繋がりを感じる企画・演舞でした。
何より、ゴージャス！
お祭りですし、しんみり感動じゃなくて、がっつり盛り上がって楽しまなくちゃ。旗を預けたチームも喜ぶかと。

ぐるめパークでは、ちゃんちゃん焼きとビール買ったら、休憩中の「バサラ瑞浪」のメンバーが！（笑）
他の人が写真撮ってたので、お願いして１枚撮らせていただきました。（この間、ちゃんちゃん焼きとビールは放置）
昨日声をかけた（ぐるめパークの演舞の際に今年も大女将が居なかったので心配になったw）ことを覚えててくれて。
記念撮影もしてもらいました。みんなイイ顔！（写真下）
あと、交流といえば西パレードで「みどりっち」のお父さんと演舞中にハイタッチ☆
ノリノリで「みどりっち」コールしてたら、演舞後にスカウトされました（笑）

最終日は、優勝を決める日。
今年の個人的な推しは「常盤」。（写真上）
踊りのクオリティが高い。男女ともに色っぽい。衣装も振舞いも含めて。
今回は頭に笠をかぶって、無表情の演出。良い意味で不気味。演出の派手さは無いけど、楽曲も含めて、どれもハイクオリティ。
ただ、ファイナル・セミファイナルにすら残らないという結果。
（でも、ブレないで！）

ファイナル・セミファイナルは確かに何処も演出や大道具が派手！
（ただ、踊りであって、ここは欽ちゃんの仮装大賞ではないw）
ここでは驚きと盛り上がりの連続。投票するにも甲乙つけ難い。
てことで、観客全員投票では贔屓の「夜宵」に。
「笑"」は他みんなが入れるでしょ？的な（笑）
投票結果は、３位が「笑"」、２位が「夜宵」、１位が「kagura」
おぉ。「夜宵」が「笑"」を上回った！
そして、審査員の投票を乗せると、前述の通り「岐阜聖徳学園大学 柳」！

あ れ (　ﾟдﾟ)？

って空気でした（笑）
誤解があるといけないから書きますが、スゴかったんですよ、「柳」！
ただ、６位〜２位の発表で「kagura」→「笑"」が出ちゃって、「夜宵」は出てなかったんで、会場の空気が「夜宵」じゃね？ってなってたところで、観客全員投票でのポイントの獲得の無いチームが。
ちょっと、観客と審査員の温度差があったのかな？

踊りのお祭りですし、「おんど」が大切でしょ←

最後の総踊りは例年どおりの大盛り上がり。（写真中）
ちょっと、総踊りくらい練習しとかなきゃだなぁ。

てことで、前夜祭入れて３日間。チケット購入からがっつり楽しみました！
みんなありがとう！

枕が変わると眠れなくなると言いますが、
えぇ、寝坊しました。ぐっすり☆*ﾟ
初日は、メンステ⇔ぐるめパーク⇔東西パレードを行ったり来たり。
お目当の演舞の前後に新たな発見。
コレも楽しみの１つ。
そんな中で出会った、「青春応援団 我無沙羅」U-40大賞おめでとうございます♪( ´▽｀)
最終日のメンステでのファイナル、期待してます☆（写真上※転載）
お目当の中心、「バサラ瑞浪」の女将さん、毎年元気もらってます（写真中）
安定感バツグンの「心纏」はイイ写真撮れた（写真下）
「名古屋学生チーム鯱」と「北海道大学“縁”」。
学生なので代謝が早いのに、毎年ハイクオリティ。
どちらも、演舞にノリノリすぎで、の写真はことごとく撮り忘れた模様（笑）

前夜祭、楽しんで参りました( ´ ▽ ` )ﾉ
いろんな要素で汗まみれ。
チケット待ちの行列、移動、ラーメン、
そして、観戦。
各チーム、新しい楽曲、定番の楽曲、それぞれにみせてくれました。
やっぱり、北海道大学“縁”は一気に会場を自分のモノにしてしまいますし、そのままの勢いに前夜祭大賞をゲット。
おめでとうございます。
“縁”はゲストの扱いだから、本戦では受賞できないので、このチョイスは個人的にも◎でした。
これまでノーマークだった嘉們-KAMON-は楽曲に好みのEDMの要素を盛り込んでくれて、今回はマークしてこうかと。

ぃや、ホント楽しかった。
あと、黒カレーパンはウマイ。

雨。
新栄駅から直のヤマザキマザック美術館。
愛知芸術文化センター。
センター内の美術館はお休み。
地下のミュージアムショップ。
松坂屋本館のポケモンセンター。
知らないおじちゃんからフレンドコードの交換うんたらのナンパを受ける。
⇒断る。（フレンドコードの閲覧をしたことがなかった）
三越の地下でお土産。
オアシス２１のKOTOKOTOYAのオムハヤチーズでランチ。
サラダ（ドレッシングが大安定）もうまかった。

富士に帰ってきてから味噌屋清兵衛で夕食。

ランチに八百彦本店でひつまぶし。
犬山城で絵馬ウォッチング。
各務原航空宇宙科学博物館（的な名前のとこ）
夕食は鳥銀で宴会。
コートダジュールでカラオケ。

目的地は吉田家！

熱海はホント走りづらい。

坂道と一通。嫌い。

伊豆まで出て海が広がると俄然気持ち良くなる。

その前の山道も景色良かった。

もう少しで紅葉もはじまるのかな？

それにしても、ラーメンのために

所要時間2時間は変態の域か。


～～～　追記　～～～

赤い線で向かったけど、
紫の線の方がより混雑を避けられるかな。
また、鈴福の前を通り過ぎなければならないリスクも避けられるが、
めんりすとの前を通り過ぎなければならないリスクが発生する。
ま。そもそも国一の八幡交差点周辺を避けるためのルートなのだが、
麺まる井の前を通り過ぎるという過酷なルートでもある。
ここは麺まる井の定休日である日曜専用のルートなのかも知れない。。。

にっぽんど真ん中祭りの写真のみ。

ど祭りウォッチャーです（笑）

ど祭りは三日間とも雨に見舞われました。
しかし、雨という逆境は演者の皆さんにとっては火に油。
体育会系のノリに拍車を掛け、観ている我々もエキサイトしてしまいました。
ただ、旗持ちの人は旗が雨水を吸って重たくなったり、
まとわりついたりで可哀想でした。
空もそんな様子を知ってか知らずか、
セミファイナル、ファイナルの時間には雨も上がり、
晴れ間まで見える程に。
こうなれば盛り上がらないハズがありません。

結果から言えば、それまでの評価でシードを勝ち取ったチームに対し、
セミファイナルから勝ち上がった『信州大学YOSAKOI祭りサークル 和っしょい』がセミファイナルの勢いそのままに優勝するというものでした。
しかし、ファイナルに残ったチームのどれが優勝してもおかしくないような盛り上がりと空気がありました。
それどころか、ファイナル・セミファイナルに残らなかったチームもそれぞれの色を出し合い一生懸命の演舞を観せてくれました。
最後の総踊りのときには掌が痛くなってしまう程に拍手を繰り返していました。
ちなみに、前回と曲目を変えてきたチームも多く、前回優勝の笑"もまたそれでした。
惜しくも準優勝となりましたが、曲が好みになったこともあり投票しました。
（※観客投票をWebから行い、その上位チームに1〜2ポイント付与。審査員のポイントに加点されるシステム）
もちろん、和っしょいもですし、他に夜宵・常盤・kagura・鯱が自分の中の候補にあり、非常に悩みました。
観客投票の結果は、１和っしょい、２笑"、３夜宵。
総合で、ど祭り大賞は和っしょい、準ど祭り大賞は笑"と鳴海商工会 猩々。
おめでとうございました。
そして、賞を取られなかった演者の皆さんもおつかれさまでした。
ありがとうございました。

ちなみにゲストチームで毎年盛り上げてくれる、北海道大学"縁"の皆さん。
今年は去年以上にしつこいくらい追いかけさせていただきました（笑）

また、お祭りのあとにすれ違う演者の皆さんと学生スタッフの皆さんに一方的に『おつかれさま』の声をかけさせていただきましたが、
みなさん気持ち良く『ありがとうございます』とか返事をくれて…
（学生時代に文化祭の実行委員をやっていたので、スタッフの大変さとか少しわかるんですよ。楽しさと紙一重の大変さってゆーか。）

一体感とか…

ほんっっと、ど祭り楽しかったー