忘年会翌日のカラダにはラーメンのスープがいちばん。
そんな訳でランチタイムに大山へ。

魚介節ラーメン。＋煮玉子。

見た目は濁っているのに優しいスープが特徴。
麺は大山の代表的なパツパツした細麺。
具材にチャーシューが3枚乗ってたこと以外は、大山ではオーソドックスなスタイル。
飽きがこなく、麺や具材が終わったあともちびちびすすってしまうスープでした。
先日の玄麺といい、燻製醤油といい、新作にも勢いのある大山。
今日もおいしかったです。ごちそうさまでした。

お昼休みにちょこっと足を伸ばして田ぶしへ。
大山と悩んだけど、『もしかしたら限定とかやってるかも』と。

やってました！

濃厚海老味噌らーめん。

殻のついた海老が乗ってるのを見て、
『ちょっとメンドいな。』とか思ったけど、
殻ごと頭からいけるソフトシェルシュリンプ。
スープは焼いた海老の殻をミルにかけたようなもので濁る独特のオレンジ色がかったもの。
ラーメンのスープというより洋食の風合。
ザラザラした口当たりが特徴的で麺とよく絡む。
その麺は田ぶしには珍しい中太の縮れ平麺。つるつる。
個人的に田ぶしの穂先メンマが好きなのだけど、こちらには乗っておらず残念（笑）
見た目も味も独特ならーめんでした。
ごちそうさまでした。

少々遠出だけど、行ってきました。
なんか、ストレス性のガツン系ラーメン欠乏症らしい。

で、注文は屋号と同じじぇんとる麺。¥1,000-
ここの全部乗せなイメージ。
たっぷりのキャベツ、板海苔、チャーシュー、ほうれん草、ネギ。
白濁した醤油スープに油。
やや固めの短い太麺はつるつるでどんどんおなかへ。
ザ・家系！
（手始めに具材をスープに沈めて…）
良く噛んでよし。
スープといっしょに流し込んでよし。
具材で変化よし。

ま。値段もよしだけど（笑）

今日は13:00過ぎの遅めの時間帯だったけれど、
店の外まで並ぶ繁盛っぷり。
カウンターで小さな少年も父親に分け与えられたじぇんとる麺を掻き込む。
浮かんだ四字熟語は、
『英才教育』（黙れ）
美味しかったです。ごちそうさまでした。

喰らってきました！金豚！¥900-

細かいことは抜きに衝動に任せて。
日々のストレスとか噛みちぎるように。
（何）

見た目は以前のものに戻った様子。
辛味あげ玉も乗ってます。
カレー感は上昇↑ ウマイ。
短めのワシワシした太麺をもやし諸共噛みちぎる感覚がたまらない。
発散と満足。ありがとうございました。
ごちそうさまでした。

新東名の静岡PASAのスマートインターから南下する経路で行ってきました。
途中、清水でも休憩。
そこで買ったカワセミベーカリーのシュークリームが未経験の食感で驚き。
コーンパフのような軽くてサクサクの食感。
ポロポロこぼれそうだったので、車の外で立ったまま。
天気も良くて気持ち良く食べました。
クリームもたっぷりで美味しかったです。

あ。ラーメンの話もしなきゃですねwww


今回初めての大雅。
極太の縮れ麺とのことで楽しみに行ってきました。
また、強豪の揃う静岡市内で一番を狙うとの意気込みが書かれていました。
（メニューの写真を撮ったあたり、私の意気込みも伝わるかと思いますw）
カウンターに腰掛けてメニューを選択。その場で前払いします。
店内は二人で回している様子。前払いは接客回数を低減する工夫でしょうか。

麺を見るとわかるでしょうか、茹で上がり少し待ちます。
その間にスープ仕込みなどが行われています。
チャーシューも温めてくれたり（？）とマメに動く店主（？）
そして出てきた味玉つけ麺。¥880-
まずは通ぶって、麺だけ。
大山の大麺とは性質が異なりますが、歯ごたえの強い麺。
口当たりはツルツルです。
さらに固めも選択できるようですが、これ以上固くする必要もなさそうです。
そして黒く濁ったスープに付けてすすり上げます。
しっかりした旨みとほのかな甘み。
油脂以外にとろみみたいなのは無いけど、麺によくからむ美味しいスープ。
あぶらは少なめにもできるようです。
冷めてきたスープには『魔法の石』なる焼き石を入れてくれます。
ジュージュー温めるのも楽しかったです。
ただ、魔法を込めるのに少し時間がかかるので、
『少しぬるくなってきたかな？』くらいで注文した方が良いかも知れません。
具材、特にチャーシューが美味しかった。
どちらかというと煮豚みたいな感じ。
最後はセルフでスープ割りにして飲み干して完了。

あれこれ工夫があって美味しく楽しいお店でした。
静岡市内の新しい定番になるようがんばってください。
ちと遠いけど、また行きたいお店です。ごちそうさまでした。

箱根をぐるりと周ったあと、御殿場に出てつけ麺白虎へ。
離れてる割に気まぐれで行ってしまうこともあるお店。

今夜いただいたのは（金）トッピング煮玉子。

なんか、いちいち旨かった。 ←
スープはこってりしながらも最後まで飲めてしまう、
甘みと旨みとコクと…。あと、ネギが良いアクセント。
炙りチャーシューは温かく、厚みもあって食べ応えもあり、
もちろん美味しい。
テーブルに置かれたガーリック一味（？）も風味が増してなかなか面白い。
寄って良かった。ごちそうさまでした。
次は何にしよっかなー。

http://www.tukemen-byakko.com

目的地は他にあったのですが、
観光客とカップルで溢れかえっていて、
空気的に違う感じがして回避。

そして見つけた腸詰屋のイートイン。
販売のみだと思っていたから驚き。
急遽入ってみたのでした。

注文はソーセージセット¥1200-

お店の売りであるソーセージを色々楽しめるプレート。
あったかいフランスパン。（ライスにもできます）
どれも個性があっておいしかったです。
付け合わせのピクルスやザワークラウトも味が強過ぎず好みでした。


…が。


なんだろ。
物売りは物売りのままいた方が良かったのではないかと。
ていうのは、接客する気がないのか？と。
こちら、テーブルではなくカウンターで注文をとるお店です。
しかし、テーブルにもメニューが置かれているので、うっから座ってしまったら、
ただただオーダーを待ってしまう。教えてすらくれない。
また、料理の注意も、客の目も見ないで始める。

…なんだかなぁ。といった気持ちになった。


http://choudumeya-ashinoko.net

ぃやね。
ホント美味しかったんですよ。
どこも。
採点、ホント難しかったし。
ただ、最後のがいちばん美味しく感じました。
元々大好きなお店だから波長も合ったのかもしれません。
このイベントで初めて藤堂にも行きました。
いろいろ経験できるきっかけにもなって楽しかったです。
初めての藤堂と２回目の海練では、
まだレギュラーメニューをいただいたことはありませんので、また伺いたいと思います。
あと、いちにちですが、気になるお店がありましたら皆さん行ってみてください。

これでどんぶり当たれば言うことないなーwww


http://pinkhole.diarynote.jp/201310101428384862/
http://pinkhole.diarynote.jp/201310101716394652/
http://pinkhole.diarynote.jp/201310190946232948/
http://pinkhole.diarynote.jp/201310230048099282/
http://pinkhole.diarynote.jp/201311141156331366/
http://pinkhole.diarynote.jp/201311141642397290/
http://pinkhole.diarynote.jp/201311142217596571/